Last Updated on 2022年1月14日 by webassistant
ご存知でしょうか?
日本人男性の約5%(女性は約0.2%)が色弱だそうです(日本眼科学会http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_senten.jsp)。
つまり、20人に1人が色弱ということは学校でいうとクラスの男の子の1人は色弱といっても過言ではないと言えます。そこで今気になるキーワードは「カラーユニバーサルデザイン」です。
色覚異常模擬メガネのようなものが販売されていますが、実際はそこまでではない人が多いようで、ちょっとした工夫で違和感なく、カラーユニバーサルデザインができます。
例えば、青と黄色の組み合わせであったり、明るさや鮮やかさに差をつけたもの、あるいは、色の周囲に白や黒やグレーなどの無彩色で縁取りをつけたり、表示の形を変えたデザイン
(引用元:gankaikai.or.jp/health/50/08.html)
色弱の方、年配の方、文字を識別しづらい方、、、
サイトに訪れるどのような方にも優しいページを作る、、、
すでに新しいスタンダードとなっているのかもしれません。
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