【2023年版】Site Kitの見方と改善の考え方を徹底解説

Sitekitの見方と改善の考え方について徹底解説いたします。
実際の例を見ながら解説いたしますので、ぜひ、参考にしてみてください。
なお、Sitekitの設定方法については2021年の記事ですが参考になりますので、こちらからご確認ください。

グーグル公式が提供するSite Kit

Site Kitとは?

Site Kitとは、グーグルが提供するワードプレスプラグインで、グーグルアナリティクスとワードプレス、グーグルサーチコンソールとワードプレスをつなげる役割があり、簡易的な結果をワードプレスの管理画面に表示させることができます。

アナリティクスの見方

Site Kitはまず、グーグルアナリティクスの結果を表示させます。
グーグルアナリティクスとは自分のサイトを誰が見ているかを把握することができるツールです。
誰と言っても個人を特定できる訳ではありません。

この左の折れ線グラフは過去4週間のサイト全体のユーザー数を表しています。
これはこの後説明する「地域」「ディバイス」をクリックしても変わりません。

そして右の円グラフはどこから来たかを「オーガニック」「ダイレクト」「リファラル」「ソシアル」「その他」をそれぞれ割合で表しています。
オーガニックとは、検索結果をクリックしてサイトを訪れた割合で、このサイトでは90%で非常に高いことが分かります。
ダイレクトとは、URLを直接叩いたか、ブラウザにお気に入り登録していたURLをクリックしたかです。
リファラルは、メールの署名や被リンクなど何かリンクをクリックして来た場合です。
ソシアルは、そのままSNSなどからの来訪を指します。

このサイトは、オーガニックからの来訪が多いことでSEO効果が高いサイトと言えます。
逆に言うとSNSを活用することで、より多くのユーザーをサイトに呼び込むことができる可能性を秘めています。

次に地域をクリックするとどこから見られているか分かります。
多くの場合、このサイトと同じようにほとんどのアクセスは日本からと思われます。
しかしながら、英語圏からの割合が高い場合は、英語ページの導入を検討する必要があります。

次にディバイスをクリックすると「モバイル」「デスクトップ」「タブレット」の割合が表示されます。
このサイトでは圧倒的にモバイルからのアクセスが多いので、モバイル端末で検証を充分に行い、サイトの表示速度やスマホでのUIの改善を積極的に行うと良いでしょう。

サーチコンソールの見方

Site Kitのアナリティクスの下がグーグルサーチコンソールです。
サーチコンソールとは、グーグルでの検索結果を表すツールです。

まず、過去4週間のサイト全体の検索の結果が表示されます。
「総インプレッション」とは検索結果に何回表示されたかです。
「総クリック」とは、そのうち何回クリックされたかを表しています。
「検索からのユニーク訪問」とは、ユニークユーザー数を指します。ユニークとは、一人が複数回訪問しても回数をカウントしますので、同じ人が100回来ても100となります。

その下に表示されているのが「上位検索クエリ」です。
ボカシが入っている箇所が検索されたキーワードで、そのキーワードでグーグルの検索結果に何回表示されたか(インプレッション)、そして、何回クリックされたか(クリック)を表しています。
1位と2位を比べると1位が101回検索結果に表示され、2位は100回表示されています。
つまり、ほぼ同じですが、クリックされた数が1位が37回、2位が20回です。

これは何を意味しているかと言うと、2位のタイトルとディスクリプションが魅力的ではないためクリックされていないということです。
このことから2位の記事のタイトルとディスクリプションを見直すことでクリック数が増える可能性を秘めています。
また、6位のページについて言及すると1位の4倍の406回、検索結果に表示されていることから37回の4倍の148回クリックされる可能性があるにもかかわらず、17回しかクリックされなかったと言えます。
今すぐにタイトルとディスクリプションを見直す必要があります。

その下に表示されているのがトップコンテンツです。
見られているページの順位です。
ここで注目して欲しいのが、バウンス率とセッション時間です。
「セッション時間」とは、その記事を何時間見たか?ということです。4分4秒と比較的長い時間滞在しているように見受けられます。
それに対して3位は40秒と短いことが分かります。

そして、もう一つの指標の「バウンス率」は、他のページに遷移したかそれとも離脱したかを%で表しています。
1位の記事からは5.7%で、3位の記事からは0%となっています。
5.7%は決して高い数値ではありませんが、これはページ内に魅力的なリンクがないと言えます。
関連記事へのリンクなどを増やすことで、サイト内の回遊を増やす施策が必要なサイトと言わざるを得ません。

PageSpeed Insights

Site Kitのその下にPageSpeed Insightsの結果が表示されていますが、PageSpeed Insightsで確認する必要があるため、参考程度にしてください。

まとめ

Site Kitを入れることで簡単にではありますが、グーグルからの評価が分かり、改善点が見えてきます。
具体的な施策が必要な場合はご依頼いただくこともできます。
お気軽にご相談ください。

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