日本のベタなネットショップデザイン

ネットショップのデザインも様変わりして、各店個性を出していますが、未だにベタなデザインを採用しているショップを見かけます。
古くから運営しているのではなく、最近オープンしたショップが採用しているということは、デザインのヒントになると思います。

(1)サイドメニュー

サイドにメニューがあるデザイン。
一般的には上から「○○円以上で送料無料」という追加購入を促進するバナー。
その下にカテゴリーです。
カテゴリーにはアイキャッチ画像がつきます。
その下に特集などの小さなバナー。
一昔前は業界で「小指バナー」と言われていました。

コメント:サイドのカテゴリー表示は、目的の商品に最短でたどり着けるという点で、商品カテゴリーが多いショップに向いていると思います。

(2)フッターのご利用ガイド

全ページ共通に設置されているフッターにあるご利用ガイドです。
配送時間帯指定の受付時間帯や、○時までの注文は当日発送などの表示を図解してわかりやすく解説されています。
このガイドはyahooや楽天などのショップでも良く見かけるパターンです。

コメント:「特定商取引法に基づく表記」が義務付けられる前からショップが率先して表示している内容で、法律があとから追いついたという感じすらします。

まとめ

最新のデザインで魅力的なネットショップを見かけますが、買いやすさを追求するならベタなデザインも悪くない気がします。
ただ気をつけなければならないのが、スマホのデザインです。
サイドメニューはスマホの場合、一番下に来るのが一般的でそうなるとサイドのメニューが意味をなさなくなります。
かと言って、スマホ用に別のデザインを用意すると運営管理が面倒になります。
スマホから買い物する時代に沿ったデザインを時間をかけて構築するというのが今後の課題になりそうです。

この記事についてのお問い合わせはこちらまたは、エクスペクト合同会社までご遠慮なくご連絡ください。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。