Last Updated on 2021年12月22日 by webassistant
平成のはじめホームページと言えば、ホームページビルダーでした。
ワードで文章を作成する要領で、ホームページができるという画期的なソフトでした。
今はワードプレスでも使えるバージョン17が8,000円からで販売されています。
そこで今回はコードを書かないプラグインを紹介します。
⇒【View Now!】ノーコード(NoCode)でのホームページ制作事例
Beaver Builder
https://ja.wordpress.org/plugins/beaver-builder-lite-version/
Beaver Builderは直感的にドラッグアンドドロップでページ作成ができるプラグインです。
フリーバージョンもあり、良さそうでしたら購入されると良いでしょう。
Elementor Page Builder
https://ja.wordpress.org/plugins/elementor/
Elementor Page Builderは恐らく一番ダウロードされているページビルダーでしょう。
テンプレートも豊富にそろっているので、テンプレートから作成することで時短できれいなサイトができあがります。
有料版はテンプレートの数や今流行の設定ができるので、有料版は必須です。
Page Builder by SiteOrigin
https://ja.wordpress.org/plugins/siteorigin-panels/
自分の記憶が正しければ、Sydneyというコーポレートサイトに最適なテーマについてきたのが利用のきっかけのPage Builder by SiteOriginです。
直感的にというより、ページ構成などを段階を踏んでいきながら、設定していきます。
これは確か有料版はないと思うので、お金を払いたくない人には向いていると思います。
まとめ
2020年は将来「NO CODE元年」と言われると言っても過言ではないくらい今後はページビルダーが主流の制作方法になると思います。
ページビルダーを使えばだれでもキレイなサイトができるとは限りませんが、それでも時短できれいなサイトが作れ、なおかつ納品されたクライアントも簡単に修正ができるのでおススメです。
あえてデメリットを言うならコードを忘れてしまいます(笑)。
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