Last Updated on 2021年12月18日 by webassistant
ワードプレスの場合、テーマが自動で404ページを作ってくれます。
便利な機能ですが、自分で作って差をつけるというのはどうでしょうか?
404ページとは?
そもそも404ページとは何かというと「ページが見つかりません」というページです。
リンク切れになっていたり、URLを間違っていた場合に表示させる臨時のページで見られる機会は少ないのでわざわざ作る必要がないというのが本音です。
でも、あえて作ってそのセンスで顧客にアピールするというのもありだと思います。
特徴的な404ページの事例
グリコ(https://www.glico.com/jp/404/)はポッキーで型どられた4が印象的なページです。
ANA(https://www.ana.co.jp/404/)は、
どこまでも広がる青い空。
この広い空の中から探し物を見つけるのは難しいですね。
そんな時には
何もかも忘れて空の旅に出かけませんか?
きっと新しい発見があなたを待っているはずです。
と、ついつい旅に出たくなるようなページです。
サクラクレパス(https://www.craypas.com/404)は404ページでもしっかり自社商品を紹介しています。
404ページの制作は当社におまかせください。
こだわりの404ページを制作して、ライバルに差をつけてみませんか?
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当社では、WordPressを用いたWebサイト制作を行っております。
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